交通事故治療の重要性
- 首の痛みがあるのに病院で「異常なし」と診断された
- 事故後気付けば受診せずに10日経っていた
- 薬では良くならない
- 湿布薬が効かない
- 最後まで治療できる場所を知りたい
交通事故治療のおける『2大要素』|八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院
交通事故は、予期できないからこと皆パニックに陥り、事故に関わる様々な手続きを終える頃には疲れ果てています。そういった理由で自身の病院受診を後回しにしがちです。
そこで、交通事故治療に大切な2大要素を解説します。
要素1:医療機関への受診は遅くても13日以内
原則として、事故に遭った当日に八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院へご連絡いただく事を強くお勧めします。
八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院来院後、提携先整形外科の紹介状をお渡し、整形外科受診となります。
自賠責保険の補償制度をベースとして考えると、事故後は遅くとも13日以内に医療機関を受診することが望ましいです。それは、自賠責保険の補償範囲は実はかなりシビアで、事故から13日以上経過すると「適応外」と判断されることがあるからです。したがって、事故から2週間経過してしまうと事故との因果関係そのものを否定されてしまうこともあるので、事故後は早急に受診しましょう。
要素2:根本治療を心掛ける
交通事故で多く見られるけがに、「むちうち症(頚椎捻挫)」があります。
こちらは病院などの画像診断では全ての異常が見つけられず、痛み止めや湿布薬処方で終了してしまうことが多いです。薬によってその時は痛みが落ち着いても、それを引き起こしている根本原因までは改善されません。湿布薬も同様です。
適切な治療を受けないことで、身体の歪みは次第に広がってしまい頭痛、めまい、冷え、耳鳴り、だるさなどの自律神経症状につながってしまいます。身体の歪みをしっかりと矯正し、根本治療を心掛けることが大切です。
むちうち治療のポイントは『初期対応』|八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院
むちうちは、自己の衝撃で頚椎がダメージを受けることで生じますが、頚椎はもともと胸椎、腰椎、尾椎と連なっているために症状は多岐にわたります。例えば、歪みが腰椎部分にまで進めば「椎間板ヘルニア」、「坐骨神経痛」などを引き起こし、ひいては歩行や排尿障害まで引き起こすこともあるのです。そこまでに至らないよう、むちうちは初期段階での治療を行うことが治療へのカギなのです。
整骨院の治療も保険が『適応可』です|八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院
八千代緑が丘 はぐみの杜整骨院では交通事故の被害者・加害者・自損事故・同乗者・レンタカーによる事故・会社の車での事故・バイク(原付含む)事故歩行中の事故・自転車乗車中の事故等、全てのケースに対応しております。
保険会社より健康保険対応で、と言われている方も対応いたします。
受付含む全従業員が交通事故ノウハウ・知識を備えているはぐみの杜整骨院へお任せください。
交通事故による保険会社対応で困っている・ケガを最後まで根本治療したいと言う方は、事故後早めにご連絡下さい。